新NISAが導入されて2年以上が経過。そんな中、重い腰を上げていよいよNISAを始めました。
とはいえ、そこまで資金源があるわけでもないので今回いろいろ吟味して始めたのはSBI証券での少額投資信託の積立です。
今回は、重い腰を上げて新NISA口座を開設し、三井住友カードの「Olive(オリーブ)」を作ってクレカ積立を始めた話、そして日々のポイ活で貯まったVポイントを「成長投資枠」へ買い付けについてご紹介します(もうみんな知っていると思いますが)
1. まずは「少額」から。SBI証券で投資信託の積立をスタート
「投資」と聞くと、まとまった元手が必要なイメージがあるかもしれませんが、今のネット証券は本当にハードルが低いことが分かりました。
まずは家計に絶対に無理のない「少額」から勉強もかねてスタートすることにしました。
精神的にも「最初からなかったもの」としてノーダメージで積み立てに回せる額にしています。
投資先は、王道中の王道である全世界株式(オール・カントリー)のインデックスファンドを選びました。
一度設定してしまえば、あとは毎月自動で買い付けてくれるので、本業や音楽制作で忙しい日々でも完全にほったらかしで運用できています(とはいえ気になって値動きは見てしまう)
2. クレカ積立の必須相棒:Olive(オリーブ)カードを作ってみた
SBI証券で投資信託を積立するにあたり、絶対に外せなかったのが三井住友カードの「Olive(オリーブ)」の開設です。決済から銀行口座、ポイント管理まで1つのアプリでシームレスに完結するシステムに惹かれ、導入しました。
これを選んだ最大の目的は、なんといっても「クレカ積立でVポイントを貯めること」「日常で貯めたVポイントを投資に使える」です。
それにOlive開設をすると選べる特典で給与受取特典を設定すると毎月200ptが手に入ります。
ほかの特典もありますが、給与受取もしくは毎月3万円以上の入金があるだけで200円相当分がもらえるのでこちらにしています(ポイントアップ1%だと別途2万円消費しないといけないですし)
毎月の積立額に応じても自動的にVポイントが還元されるため、現金で普通に買い付けるよりも圧倒的にお得になります。さらに、普段の外食やコンビニでの利用時も、Oliveの特典(Vポイントアッププログラム)のおかげで、還元率が上がるのもいいです。
3. 貯まったVポイントは「成長投資枠」でスポット買付へ回す!
さて、ここからが我が家のポイント循環システムの真骨頂です。Oliveでのクレカ積立や日々の決済、PayPay経済圏などと上手く組み合わせながら貯めたVポイントですが、お買い物で消費するのではなく、すべてSBI証券の「成長投資枠」でのスポット買付に回しています。
SBI証券の新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がありますが、Vポイントを使った投資信託の買付(スポット購入)は成長投資枠で行うことができます。仕組みは至ってシンプル。
- 毎月の自動積立は「Oliveのクレカ積立」で自動運用し、Vポイントを自動で発生させる。
- ポイ活やキャンペーン、日々のお買い物でザクザク貯まったVポイントが一定量に達したら、手動でサクッと「成長投資枠」のスポット購入に充当する。
ポイントで投資信託を買い増しているため、実質「身銭を切らずに資産が増えていく」という最高のサイクルが完成しました。貯まったポイントがさらに複利の力で増えていく可能性があると思うと、日々のポイ活やクレカ決済が何倍も楽しくなります。
「SBI証券×Olive×Vポイント」運用まとめ
現在の我が家の運用体制を分かりやすく表にまとめると、以下のような綺麗な循環になっています。
| ステップ | 行うこと | メリット・効果 |
|---|---|---|
| ① 原資の確保 | BIC SIMへの乗り換え等で浮いた固定費(月約4,000円〜) | 家計を圧迫せず、精神的負担ゼロで投資に回せる |
| ② 自動積立 | Oliveカードによるクレカ積立(つみたて投資枠) | 毎月自動でインデックス投資を継続 + Vポイントが自動で貯まる |
| ③ ポイント還元 | 普段のお買い物もOliveに集約 | 対象店舗での還元率アップで、さらに効率よくVポイントを獲得 |
| ④ 再投資 | 貯まったVポイントで「成長投資枠」のスポット買付 | 現金を使わずに、ポイントだけで投資信託をさらに買い増し! |
まとめ:まずは仕組みを作ってしまえば勝ち
「新NISA」や「資産形成」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、SBI証券とOliveの組み合わせは一度アプリで設定を紐づけてしまえば、あとはほとんどやることがありません。やるべきことは、時々アプリを開いて貯まったVポイントをポチッと成長投資枠で投資に回すだけです。
副業で音楽活動をしていると、制作機材の購入などどうしてもお金が必要な場面が出てきます。だからこそ、固定費をスマートに削り、それをOliveとSBI証券のコンボで「自動的に増える仕組み」に流し込んでおくことが、未来の自分を助ける強力な盾になると確信しています。
「まだ新NISA始めていない」「Vポイントの使い道に迷っている」という方は、ぜひこのOlive×SBI証券のポイント投資サイクルを試してみてください。驚くほど簡単に、家計が筋肉質になっていくのが実感できるはずです!
それではまた、次回の機材レビューかアレンジ日誌でお会いしましょう!
この記事の振り返り・ポイント
- 投資初心者は、固定費の見直しで浮いたお金から「少額」で始めるのが精神的にラク!
- SBI証券×Oliveの組み合わせで、クレカ積立による自動的なVポイント獲得を最大化。
- 貯まったVポイントは新NISAの「成長投資枠」でスポット買付に回し、資産の複利効果を狙う。
- 一度設定して「ポイント循環システム」を作ってしまえば、本業や趣味に100%集中できる!

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